興正寺とは

興正寺は西本願寺南に位置する真宗興正派の本山。かつて西本願寺の脇門跡であったが、1876(明治9)年に真宗興正派として独立。建物はどれも立派なもので、特に本堂は知恩院三門、日光本廟とともに日本三建築の一つに数えられたが、1903(明治35)年の火災により焼失、10年後に今の御影堂・阿弥陀堂が再建された。境内南の興正会館には宿坊もあり、今でも低料金で利用できる。
名称 | 興正寺 (こうしょうじ) |
営業時間 | 6:00〜17:00 |
休業日 | 無休 |
料金 | 境内自由 |
住所 | 京都府京都市下京区西八百屋町164 |
電話番号 | 075-371-0075 |
JR京都駅中央口から徒歩15分
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1位
京都タワー
京都駅前のシンボルである展望タワー。近隣に東本願寺があることと色や形から「お東さんのローソク」とも呼ばれる。
-関連タグ[タワー] [塔] [展望台] -距離0.7Km
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2位
西本願寺
国宝をはじめとする文化財を数多く所有する浄土真宗本願寺派の本山。東本願寺と対をなす。
-関連タグ[寺院] [史跡] [世界遺産] -距離0.2Km
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3位
教王護国寺
なんと言っても五重塔が有名 大空に向かってそびえ立つ
-関連タグ[神社] [寺院] -距離1.1Km
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