東福寺、淀城跡を始めとして、数多くの歴史ある建物を有するエリア。広大な敷地をもつ東福寺は秋になると、約2千本のモミジが紅く色づき、一面紅い絨毯が敷かれる。一見の価値ありだ。また淀城は江戸時代に二代将軍徳川秀忠の命で、松平定綱により築かれたもの。当時の栄光が目に浮かぶ哀愁ただようスポット。
JRでは京都駅、東福寺駅が利用できる。近鉄では竹田駅、京阪なら淀駅、東福寺駅などが便利だろう。
春と秋に行われる『曲水の宴』は平安の雅を今に伝える
鳥羽上皇が鳥羽離宮の本殿を寺に改めたもの 数々の文化財を保管している
徳川幕府の要衝的な性格をもった淀城 跡になった今も威厳は保ち続ける
観阿弥・世阿弥が「新熊野神事猿楽」を演じたと伝えられている
“御寺”と呼ばれる由緒正しいお寺 皇室とのゆかりが強い
3体の本尊はどれも国風文化を思わせる優しい顔つき
写経体験がいつでもできるお寺 一心不乱に写経してみては?
1983年建立の多宝塔が天に向かってそびえ立つ
二曙ワ菩薩が揃っての立体的仏像彫刻は日本唯一
通天橋から見下ろす紅葉はまるで赤い絨毯のよう 一度見たら忘れられない